2016年09月07日

君の名は。・・・・

kiminonaha_large.jpg

めっちゃ好きな新海誠監督の最新作

「君の名は。」

早速見てきました〜
めっちゃ楽しみ・・・・・・


まず、言の葉の庭までに比べて、公開前からメディアへの露出が凄くて
公開後もかなり話題になって、劇場も凄く混んでるという・・・・
とりあえず、予告編ぐらいの前知識にしておいて観賞することに


よかったぁぁぁぁぁ


相変わらず綺麗な背景や描写
そしてマッチする音楽と、今までの作品と同じように
素晴らしかった
そして、キャラデザインをとらどらなどを手がけられた
田中将賀さんになったおかげで
作品全体のクオリティも上がった感じがしました
今までの作品、背景に比べてどうしてもキャラクターが
負けちゃってる感じが否めなかったので・・・・
(言の葉の庭ではかなりいい線にきてるとは思っていたけど・・・)

以下ネタバレありなので・・・・・


























ストーリーは、予告編で見た感じだと
見知らぬ男女の高校生が、寝てる間に入れ替わってしまうってことだったので、
転校生という昔の映画みたいな感じなのかなと想像していました
物語の序盤は、まさにそんな感じで
都会に住む男子高校生、田舎暮らしの女子高生と
正反対のふたりが入れ替わって生活しているところは
なんだか微笑ましくニヤニヤしちゃいました
ただこの入れ替わりには、ちゃんとした大きい意味があったのです・・・・・

てっきり入れ替わったふたりは、
同じ時間を生きているふたりだったのかと思ったら
なんと、3年ものずれがあった!
2013年の女子高生三葉と2016年の男子高校生瀧
3年のずれには大きな意味があって
2016年の世界に三葉はいないのです・・・
2013年の彗星の大接近で、隕石となった彗星の核の落下で
三葉の村は消失、多くの犠牲者の中に三葉もいたのです・・・
それを知った瀧は、なんとかもう一度入れ替わって
三葉にこのことを知らせ、救おうとするのですが・・・・

三葉は都会にあこがれるているということと、
神社の娘、巫女さんということから
最初の入れ替わりは、三葉の思いだったんだろうなぁって
選ばれた瀧は、偶然だったのかも
そして自分はまだ知らない大災害から救って欲しい
もしくは、三葉がここで生きていたってことを
誰かに伝えたかったみたいな思いもあったのかなぁって
まさかこんなところにタイムリーブ的な要素まで
詰め込んできたら、もうあたしにはゾクゾクしてきました

結果一瞬ではあるけれど、三葉と瀧は合うことが出来た
三葉を助けられることは、かなわなかったように思えたけど・・・・
そして、2016年に戻った瀧はその記憶がなくなっていく
この辺はなんだか時かけみたいな感じでとても切なかった・・・

でも、入れ替わった影響だったのか
隕石落下で、村は消失したけど
村人のみんなは、奇跡的に助かっていた
もちろん三葉も・・・・
5年後、就活中の瀧と東京でOLしている三葉は偶然に出会う
お互い記憶はなくしてたけどきっと心どこかで探し続けていたんだよね
名前も忘れちゃったけど・・・

そこでふたりは声を掛け合う

「君の名は」

あたしもうここで涙腺崩壊・・・・
あたしが好きな要素がいっぱい詰まりすぎて
どっぷりはまってしまった

男女の入れ替え、そこにタイムリーブと
設定がかなり難しいし、つじつまの合わない
ご都合設定みたいな感想もあったけど
そこはあたしは許容できる範囲だったと思います
ラストも賛否両論みたいなところもあるけど
やっぱり最後は出会って欲しかった
秒速みたいな終わり方は、せつなすぎるもの・・・

あと背景に関しても、ただ綺麗にトレースしてるだけなら
実写と合成したらみたいな声も耳に入ってきたけど
決して綺麗なだけじゃないのよね
前にも書いたかもしれないけど
リアルなんだけどリアルじゃない
そういうところが凄くいいところなんだけどなぁ
色遣いとかは、リアルとは違いかなり新海さんの
センスがでてると思う
あたしは特に紫の色遣いが好きです

この作品、新海さんの今までの作品の集大成みたいな感じがしました
言の葉の庭のゆきの先生が出てきたりして
ファンサービスもあったり(笑
そういえば毎回出てくる猫は今回でてたのかな
ちょっと見落としちゃったかも・・・・

いろいろ詰め込んであるけど、上手くまとめてある作品で
とにかくよかったです
何回も見ていろいろ考えてみたい・・・・


タグ:君の名は。
posted by さくさく at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画-アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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