2014年09月01日

ホットロード・・・・・

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能年玲奈ちゃん映画初主演で注目の

「ホットロード」

原作のめちゃめちゃファンなので期待半分不安半分・・・・・・・


原作めちゃめちゃはまって
中学生当時は和希のまねをけっこうしてました(笑
紡木たくさんの作品は、ほとんど単行本を買って読みまくってました
ホットロードは、何回も実写化、映画化が囁かれていましたが
紡木さんの承諾が得られず、もうないのかと思っていました
去年、ホットロードが映画化、主演は能年玲奈ちゃん!
というニュースを聞いてびっくり
あまちゃんで一躍人気になった能年ちゃんですが
はたして和希を上手く演じてくれるだろうか
思い入れがありすぎる作品なので不安ばかりでした

前置きが長くなってしまいましたが
そういった複雑な気持ちではあるけれど
やっぱり劇場に見に行かなくてはと思い鑑賞
感想は・・・・・・

なんだかおとなっぽいホットロードだなぁ
出演者が総じてオリジナルキャラより年上のせいもあるんだろうけど
春山役の登坂広臣くんは、かっこよすぎ(笑
クールでかっこいいのはいいんだけど
あたしの中の春山のイメージは、もっと子供っぽくて
おちゃめなとこもあったりするんですよねぇ
登坂広臣をみてたら、トオルさんなんかいいのかとおもっちゃいました
トオルさんとヒロコさんは・・・・
うーん やっぱり大人っぽすぎるというか
特にトオルさん役の鈴木亮平さん
今やってる連続朝ドラの主人公の旦那さん役や
同時期に公開されているTOKYO TRIBEの役柄なんか
いろいろと混じっちゃって(観るあたしのほうが)
トオルさんに没頭できなかったです・・・・・
お母さん役の木村佳乃さんもいい女優さんですが
せっかくの熱演が何となく浮いてしまってるように見えて
ヒステリックで子供っぽいお母さんなところがちょっと
でてなかったかなぁっておもいました

キャストに関してまだまだいいたいこともありますが
ストーリーのほうへ(笑
基本的には、原作を忠実に再現してるとは思います
ただやっぱりこれはというエピソード、シーンが
削られてしまってるのは残念でした
和希が金髪にするとことか、春山がトオルさんに
ぼこぼこにされるのを和希がかばうとことか
特に最後、春山がリハビリにはいるとことか
和希が高校受験し、高校生になるとことか
原作でも駆け足で描かれてはいますが
その辺がばっさりカット
原作と同様、駆け足でいいからやって欲しかった
それがあのラストにつながっていくのだから
2時間という枠の中でおさめるというのは、大変だと思いますけど・・・・・
ワンシーン、ワンシーンはとてもいいです
ただそのシーンのつなぎが、ぶつ切りなんですよねぇ
能年ちゃんのナレーションも
ちょっと棒読みっぽくて感情移入がなかなかできなかった
最終的に泣くところはなかったかな
原作ではぼろぼろ泣いてしまったのに・・・・・
なんでかなぁってちょっと考えたんですけど
和希がどれだけ春山のことが好きなのかってとこが
どうも感じられなかったせいなのかなっておもいました
やっぱり細かいエピソードや演出が・・(グチグチ

とまぁ不満ばかり書いてしまいましたが
前にも書いたようにワンシーン、ワンシーンは
原作をきちんと踏襲していてよかった
オープニングやエンディング、映像に関してはホットロードの世界観を
見事に再現していたと思いました

原作に思い入れがありすぎて、こんな感想になってしまいましたが
シーンを切り取ってPVとみればかなりよい作品です(笑


↓映画を観る前に、描いた能年ちゃんヴァージョンの和希(笑
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posted by さくさく at 23:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画-日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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